18
11月

評価されるものとは

独立して起業家になり成功するためには、自分が取り扱う商品やサービスの売上を結果として残さなければなりません。

また、そういう客観的な数値によって第三者の評価がなされ、金融機関の融資のときの判断材料として活用されるのです。

しかし、それ以上に大切なことは、「あなた」という商品を買ってもらうということです。
それが「独立した起業家の成功法」の根本ではないでしょうか。

大型スーパーが林立したなかでも生き残っている個人店があります。
その秘訣は、取扱する商品やサービスはもちろん大切ですが、それ以上に店の経営者の人柄が評価されているからなのです。
そして、そのベースになるのは、ひとりの人を大切にする姿勢だといえるのです。

08
10月

相手に対する配慮とは

「がんばったけれど、負けました」
「負けましたが、がんばりました」

これは、スポーツの試合に臨んだ結果、惜しくも敗退したときのようすを表現したものです。
どちらも同じ文字数で、どう表現しても試合結果を覆すことはできません。

しかし、試合をした本人やその関係者が目にしたとき、この2つの表現方法によって受ける印象は180度変わるのです。
どちらの表現が相手を気遣う配慮ができているかは、説明するまでもないと思います。

仕事で独立した起業家が成功するためには、こんなことにまで? と思うくらい、相手に対する配慮が必要なのです。

どんな仕事であれ、独立して起業家として成功するためには、仕事での取引相手との人間関係が大切になるからです。

28
8月

起業家になるためには

独立して起業家になり成功する人は、特別な才能がある人ばかりではありません。
ここでは、そのことを改めて確認しておきたいと思います。

どんな仕事でも独立して起業家になるためには、仕事上での取引相手が必要になります。
インターネットの世界は、相手の顔をみなくても仕事ができるため、人づきあいが苦手な人には理想的な仕事環境といえるかもしれません。

しかし、たとえ相手の顔がみえなくても、いいえ、相手の顔がみえないからこそ相手に対する細かい配慮が必要になってくるのです。
無機質なメール文字だけの交換が主流になるだけに、1文字が相手に与える印象はとても大きいのです。

独立して起業するためには、そういう細かい配慮が必要になるのです。

21
7月

体験談 ㈫

人間、誰しも失敗はあります。
また、予期せぬ事態に巻き込まれることもあります。
そんなときどういう態度を取るかが、独立・起業をするためには大切なのです。

なんらかの事態が発生した場合、いちばん最初にやるべきことは「謝ること」です。
たとえ自分に落ち度がない場合でも、迷惑を掛けた関係者に対して誠心誠意お詫びのことばを述べることです。

また、仕事に対する「真摯な姿勢」も大切です。
企業の不祥事は、今に始まったことではありませんが、共通していえることは責任回避をしているという点です。

数年前、食品偽装を摘発した勇気ある業者は、一時は廃業にまで追いやられましたが、真摯な姿勢が共感を呼び、仕事を再開して業績を伸ばしています。

11
6月

体験談 ㈪

「子どもは親の言うことは聞かないが、親のすることは真似する」という主旨のことばを聞いたことがあります。
つまり、口先だけや理論だけでは子どもは育たないだけでなく、ふだんの何気ない行動がいかに大切かを示す話です。

独立・起業して成功した人は、特別な知識や技術がある人ばかりではありません。
それよりも、常に顧客の立場になり行動をすること、損得なしで顧客に接することが大切なのです。

ある農機具メーカーの経営者の体験談によると、顧客の急な要請があると深夜でも駆けつけるという誠実な態度を積み重ね、それが事業の成功に結びつきました。

いざというとき、人間の真価が問われます。
「ひとり」を大切にする姿勢が起業家に求められるのです。

独立した起業家の成功法